【簡単3点!】どうしてもニンニクが食べたくなったときの口臭対策

会社勤めをしている方でこんな経験をしたことがある方はいらっしゃいませんか?

 

午前中の仕事を片付けていると、11時頃から徐々にお腹が鳴り出して・・

もうちょっと・・もうちょっと・・・と空腹に耐えながら、1時間乗り切って・・

 

ついに・・ついに!

お待ちかねのランチタイムが到来!!

 

このように空腹感を乗り越えた後に迎えた待望のランチタイムは、無性にがっつり食べたくなりませんか??

 

そう・・例えば・・・

 

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トンテキとか・・・!

 

まさにこの写真のように、たっぷりのニンニクを気兼ねなく食べたいところです。

しかし、ここで頭をよぎるのが、食後の口臭です。

 

「においを気にしなくてもいいなら、本当はたくさんニンニクを食べたいのに!」

そんな想いを抱きながらニンニクを食べることを断念してきた方も多いと思います。

 

そもそもどうしてニンニクはあれほどのにおいがするのでしょうか。

においの原因を分析しながら、対策のヒントが見つかればと思います。

 

 

■ ニンニクのにおいのもと

 

ニンニクにはアリインという栄養素が含まれています。

このアリイン自体ににおいはありませんが、ニンニクをすり潰したり細かく刻んだりするとアリナーゼという酵素と結びつき、ニンニクのにおいのもとであるアリシンという成分になるようです。

このアリシンは、空気中の酸素と反応し酸化することでにおいが発生します

これが食後も口に残り、口臭の原因となってしまいます。

参考:JA青森『にんにくがにおうのはなぜ?』

 

ここまで読んでいただいた方の中には、ピンときた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ニンニクを食べたら必ずにおいが発生するわけではなく、

・アリインとアリナーゼが結びついてアリシンに変化する

・アリシンが酸化する

という2点を防げばにおいが抑えられるのです。

 

 

■ ニンニク臭が発生する原因を防ぐ

 

上で述べた2点に絞って、対策できることをまとめてみました。

 

1. 「アリインとアリナーゼが結びついてアリシンに変化する」のを防ぐ

・コーヒーを飲む

  コーヒーに含まれるポリフェノールは高い抗酸化作用があり、アリシンと結びついて分解するため

・チョコレートを食べる

  チョコレートにもポリフェノールが含まれており、コーヒーと同じ効果が期待できる

 

2. 「アリシンが酸化する」のを防ぐ

・牛乳を飲む

  牛乳に含まれるたんぱく質や脂質がアリシンを包み込むため酸化しづらくなる

参考:息のクリニック

 

もちろんこの2点だけに絞らず、念入りな歯磨きや、オーラルケアのタブレットを食べることも効果的です。

 

■ まとめ

 

これでもうニンニク臭を気にしてガッツリランチを控える必要はなくなりました!

空腹と戦いながら仕事をしていても乗り越えられそうです。